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《話題》幼児教室コペル。幼児教育とは何か?その奇跡的なレッスンのノウハウに必要なたった1つの事を公開します。

公開日 : 2015年9月8日

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株式会社コペル
代表取締役社長 大坪 信之 様

近々全国100教室にせまる勢いで教室展開している幼児教室コペル。大坪社長に幼児教育とは何か?というシンプルな質問から今後の日本市場での展開と海外・アジア市場への進出に対する想いを独占取材させて頂きました。6歳までに全脳思考が出来るかどうかが、将来の能力をほぼ9割決めるという話から、何故、幼児教室の中でもコペルが圧倒的に人気で選ばれるのか、その全貌に迫ります。

◆幼児教育とは何ですか?

今まで、教育は6歳から行う事が定説とされて来ましたが、脳科学が進むにつれて実は6歳までに全脳思考が出来るかどうかが、将来の能力をほぼ9割決めると解明されました。90年代が脳の10年と言われますがPETやファンクショナルMRIというものが開発され、脳の内側が見れる様になり、今までは脳の表面にシワがある人が、頭が良いとされてきたが、内側が見える様になってわかった事は、全脳を使っている人が一流なのだ、という共通項でした。

6歳までに決まります。脳の配線が9割決まるのです。

赤ちゃんの脳は400g足らずですが、それが1500gくらいに大人になるにつれて育ちます。そして、6歳でその約9割の大きさまで成長します。脳細胞を繋ぐネットワークが増えて重たくなるのです。つまり、脳の配線の、6歳で決まるという事です。どうしてこうなるかわからなかったのですが、ハーバード大学のヘンシュ博士が、脳の成長を止めるリンクスワンという物質を発見しました。これは、毒蛇が出す神経物質に似ていて、細胞を麻痺させる様な物質です。脳細胞から配線が伸びているところをリンクスワンが麻痺させて止めているというわけです。それでは、脳の成長を止めてもったいないじゃないか、どんどん伸び続ければ脳ももっと成長するのではないか?という仮説の元、マウスを使った実験が行われました。すると、脳が成長しているにも関わらず、リンクスワンの影響を受けないマウスの脳は壊れてしまったのです。マウスの脳は一杯いっぱいになって、壊れてしまったのです。すなわち、リンクスワンは脳を守るために出ている物質である事が判明したのです。これ以上、配線が出来たら脳が壊れてしまう。そのタイミングが、人間で言うと6歳。マウスで言うと4週間なのです。6歳までの環境が教育であるという事を言いましたが、全脳を使える様な脳の配線が出来ているかどうかが、その人の一生を決めると言っても過言ではないわけです。教育は9割方、6歳で終わります。ユニセフが、世界各国に提言を出しました。幼児教育について記載されているこども白書の中で、

36ヶ月でその子の一生が決まりますと、言い切られています。国にとっても、その子にとっても不幸な事に、そこに重大な責任を払ってこなかった、責任ある政府はそこに関心を払わなければいけない、

という提言です。それを受けて世界各国は国をあげて幼児教育の施策を行っています。イギリスはこの話を受け、ブレア首相が今後の重要な国策は、「Education,Education,Education」と発表しました。6歳過ぎてどのくらいの本が読める様になっているかが、将来のイギリスの国力の基だという事を言いました。6歳から教育をしていたら、将来イギリスがダメになってしまう。イギリスは9割以上、4歳の9月から義務教育を受けます。3歳以前も、週に1回無料で幼児教育を受ける事が出来ます。カナダは0歳から幼児教育が行われます。ノルウェーでは幼児教育の資格者を無料で派遣する事が出来ます。とは言え、

世界的に幼児教育の先進国、最もレベルの高い水準で行われている国は、実は日本なのです。

部分的に見ると、フラッシュカードはアメリカで開発されたり、人間の脳波を下げる事はメキシコのホセシルバさんや、ドイツのシュルツさんが考案したり、積木や空間認識はロシアがその教育ノウハウは進んでいたりします。そういったものを全部ひっくるめて、具体的な幼児教室のプログラムに消化できたのは、日本なのです。日本は一番、幼児教室の競争が激しい地域ですね。Gymboree(ジンボリー)社という世界一の幼児教育の会社があります。10年ほど前に広尾に教室を出し、その後自由が丘、札幌、横浜と開室しましたが、そこで開室が止まっています。世界的に流行っている幼児教育が、日本では流行っていない。それは、日本の市場が世界よりも競争が厳しいからです。例えば、レストランで言うと、他の国では美味しいと言われるものも、日本では美味しいと言われないという様な事と同じです。日本の幼児教育は世界で一番レベルが高いのです。私は世界中の幼児教育を見て来ましたが、こんな優秀な幼児教育サービスを行っている国はどこにもないのです。

◆その中で何故、幼児教室コペルが選ばれるのか?Why copel?

幼児教室は産業化が未だ出来ていません。それは日本でさえもそうです。どうしてか?それはレッスンが成り立たないからです。例えば1歳のクラス。6人の1歳児が並んでいるとします。一生懸命レッスンを先生はやりますが、一人は泣いています、一人は何処か行きました、一人は机の下に潜ります。これが普通の1歳児のレッスンの姿です。しかし、

コペルの教室にレッスン見学に来た保護者様は、みな口を揃えて「奇跡的ですね」と言うのは、

1歳児のクラスは50分レッスンなのですが、50分間椅子に座って身を乗り出し続けるんですよ。1歳児がですよ。目を輝かせながら。これは本当に難しい事なのです。座りなさいと言っても、座らないですし、無理やり座らせたら泣くだけです。では、どうしてコペルが奇跡的なレッスンが出来るのか?それは逆に考えると、子どもは飽きているから退屈だから落ち着かないのです。リンクスワンが出ている状態は学びたくて仕方ないですから、色んな事に興味関心があり、どこかに行くわけです。だけど、ここに座っていた方がどこかに座っているよりも退屈でなければ、ずっといるわけです。どのくらいの時間で退屈するかと言うと、年齢+1分間。1歳児なら2分間です。目が輝いている状態、瞳孔が3割開く状態を常に作り続ける事で子どもを飽きさせない事に繋がります。2分以内に見た事がないおもちゃが出て来る。これを50分間繰り返し続けるわけです。ですので、教材は子どもに対して1回しか使えないのです。こどもの目を輝かせ続けようとしたら、教材は2,000種類以上必要です。カード教材は1万枚。気が遠くなる話ですね。出来合いの教材の数では充分に子どもたちの満足を得るのに足りません。子どもが飽きてしまうわけです。当社の幼児教育コペルは「教材きちがい」と言われていますが、毎回違う教材を年齢+1分以内で使い続けるのです。毎月、各教室にはコンテナボックス8個分の教材が運ばれて来ます。

何故、コペルが存続できるかというと、教材の量が桁違いに多いからです。そしてそこには長い年月を懸けて築き上げたノウハウがあります。

子どもは飽きてしまうから、教材の量を増やすんです。開業した頃は、あまりにもたくさんの教材を用意するので、明日の教材が無いという事態はよくありました。今日までの10年くらいかけてやっと形になって来ました。

地道な作業ですし、10年前の教材は今一個もありません。変わり続けるしかないんですよ。

我々の教材開発メンバーの合言葉はマグロです。魚のマグロは自分で息が出来ないので、泳げなくなると死ぬ時です。完全はこの世にないのです。追求し続けるものなのだ、という意味合いを込めています。その根底にあるのは、幼児教育に対する想いです。一番教育で重要なのは人格教育です。人格がなくて能力だけあるというのは少し怖い話ですが、人格教育というのは、道徳的なものを上から押しつけて教えるということではないのです。もともと世の為、人の為になりたいというのは、人の本能の中に入っている欲求です。人間の脳には、生物の今までの歴史が入っているんですよ。原始的な生き物を見たら、我々の奥深い所に何が入っているかがわかるんです。原始的な生き物は共生をしています。例えば、シロアリのお腹は空洞です。お腹に微生物がいて、その微生物はシロアリが口にした草木を食べて、その排出物を栄養素としてシロアリは生きているのです。決してシロアリが自身で栄養素を吸収しているわけではないのです。お腹の中に別の生き物がないと生きて行けないのです。

原始的な生き物は、そのくらいのレベルで生きています。自分の命だけで生きる事ができないのです。人間は進化しているが、奥深い所には、共生の脳が出来ています。全脳が使えると、世の為、人の為になりたいと願う事が出来ます。一流の人は人格も優れているというのは理に適っているのです。表面的な大脳新皮質だけを使い、損得で生きる感覚は、論理で生きる競争争いを好み、ストレスを抱えます。全脳を使う事が出来れば、お互いに幸せになるように進化して行くのです。考え方の根本は脳です。6歳までに脳の構造が決まるのです。アインシュタインは白昼夢を見続ける才能がありました。それも、ある種のトレーニングです。妄想と言う毎日、イメージトレーニングをしてイメージ力を高めました。脳にとっては最高のトレーニングです。 かの有名な相対性理論は、実はあとから公式を付け加えたものです。アインシュタインが草原で寝転がっていて、目をつぶっても目に入る日光を感じ、光のスピードと同じ速さで自分が宇宙の彼方に動いたら、どうなるのだろう?という疑問から、数学博士にその解から伝え、有名な公式になるわけです。答えありきで、プロセス数式を完成させたわけです。スタンフォード大学の教授も自らが退官の際に、起業家に必要な事は授業では教える事が出来ません。それは生まれつきです、という話をしました。起業家はある種、脳の病気です、と。9回失敗しても、10回目にチャレンジする。これが起業家の脳です、と。正常な脳は9回失敗が続くと10回目は失敗するのではと考えてしまう。

起業家の脳には、ある種の変態性があります。変態は生物学的に進化しているという事です。本来のありのままの理想のまま進化しているという事です。

脳の形成には、特に幼児期の親との関係が大きいですね。人間の悩みは極端な言い方をすれば、人間関係です。人間関係か経済的な悩みか病気の悩みです。これだけセーフティネットで守られている日本で、収入が無くても納豆や味噌汁を食べる事が出来ます。経済的な悩みがあるとすれば、隣の人の家の方が大きくて良いという類の悩みです。人を羨む、妬む気持ちが先行します。投影という言葉がありますが、親に言いたくて言えなかったことを親代わりの誰かを見つけて想いをぶつけることです。Aさんが近くに住んでいて嫌だと言い、それが解決されても、職場にBさんがいて嫌だと言う。この類の人はずっとこの投影を続けます。これは実はこの人が自ら作り出している環境なのです。親に言いたくて言えなかった事を言う場合が多いです。もっと愛して欲しかった、と親に言えなかったので誰かに当て付けて言う様になります。

幼児教育ですが、半分は親御様の教育でもあります。お子様と親御様が一緒に成長して下さい、という事です。

では、6歳までにどういう教育をすれば良いか?という質問をよく頂きます。それは、無条件の愛情を与え続ける事です。その子のままで良い、ありのままで良いという事。そして、全脳がつながる様な刺激と環境を与える事です。子どもがどこかに行ってしまうのは退屈しているからです。とにかく子どもの目を輝かせる事が重要です。そして、子どもは学ぶ事が好きになります。

◆コペルに入室される方にメッセージ

子どもは常に退屈しているので、環境を与えなければいけません。1歳児に2分おきに新しいおもちゃを与えようとすると、家がいっぱいになります。子どもの目を輝かし続ける環境を与えようとすると、幼児教室に通わせる必要があります。なおかつ、教室のメリットはミラーニューロンの原理で隣の子が興味を持っていると、自分も興味を持つ様になる事です。教室のメリットは面白さを感じる事が出来る様になり目を輝かせることができる事です。お母さんに一緒に入室してもらうのは、この子は今、これが好きだという事を伝える場でもあるからなのです。楽しいおもちゃは、子どもにとってマイブームになります。しかし、1週間くらいで子どものマイブームは終わります。また幼児教室に通って頂く事が必要になります。86%の方の脳は6歳から変わらないという統計データが出ています。大学までの成績は既に6歳まででおよそ決まっています

教育は6歳からではなく、6歳までに本格的に行う事こそが、子どもの教育の本質なのです。

◆フランチャイズパーク編集局長 峰麻美より

既に全国60教室展開されている幼児教室コペル大坪社長、フランチャイズパークへの独占取材を引き受けて頂き、誠に有難うございます。その物腰柔らかい言い回しから、幼児教育への本質的な愛を感じます。脳の発育の重要性と、その成長には年齢制限があるという事。この取材で初めて知る事ばかりでした。幼児教育はまだよく知られていない市場ですが、今後、少子化になる一方で益々一人当たりの子どもに懸ける教育費は増えて来ると言われています。幼児教育に興味をお持ちの親御様は是非、コペルさんの教室見学に一度行かれる事をお勧めします^^ そこには「奇跡的なレッスン」があります^^

◆会社概要

会社名 株式会社コペル
所在地 【本社】福岡県福岡市早良区百道浜1-3-70
【表参道運営本部】東京都港区南青山3丁目16−14
代表者 代表取締役社長 大坪 信之

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